2026年9月25日
Active3機種の違いを比較|Xiaomi/Redmi
この記事を読んでほしい人
- 「Xiaomi Smart Band 11 Active」と「REDMI Watch 6 Active」を同じものだと思っていた人
- そもそも「Redmi」がXiaomiと同じ会社なのか分かっていない人
- 3,980円・5,580円・7,980円、結局何が違うのか知りたい人
- 防水性能を重視して選びたい人
こんにちは!僕的ブログの僕です。
正直に書きます。今回調べるまで、僕自身「Redmi」がXiaomiとどういう関係なのか、正確には説明できませんでした。しかも2026年8月27日、Xiaomi Japanは似たような名前の新型ウェアラブルを同時に3機種発売しています。「REDMI Watch 6 Lite」「REDMI Watch 6 Active」「Xiaomi Smart Band 11 Active」です。
「Active」という単語が2つの製品名に入っていて、しかもそれぞれ全くの別カテゴリ(腕時計型とバンド型)の製品だと知ったとき、これは整理しないと自分でも混乱すると思い、記事にすることにしました。
1. 先に結論を言います
先に結論を言います。2026年8月27日に発売された3機種は、次のような位置づけです。
- Xiaomi Smart Band 11 Active(3,980円):バンド型。画面は小さいが、防水は5ATMで水泳対応。とにかく安く始めたい人向け
- REDMI Watch 6 Active(5,580円):腕時計型の中で一番安いモデル。ただしGPS非搭載・水泳非対応
- REDMI Watch 6 Lite(7,980円、9月9日まで早割6,980円):腕時計型の中位モデル。GPS搭載・水泳対応で、この3機種の中では一番バランスが良い
正直に言うと、名前だけで判断すると失敗しやすい構成です。「Active」という響きから一番タフで高機能な印象を受けますが、実際は逆で、Activeが一番安く、機能も絞られています。
2. そもそもRedmiとは何か
まずここを整理します。RedmiはXiaomiとは別会社ではなく、Xiaomiグループ傘下のブランドです。もともとXiaomiのスマートフォンの中の一つのシリーズ名でしたが、2019年に独立したブランドとして展開されるようになり、主に価格を抑えたスマートフォンやアクセサリーで使われています。
つまり「Xiaomi Smart Band」と「REDMI Watch」は、親会社が違う別ブランドの製品ではなく、同じXiaomiグループの中で、対象カテゴリが違う製品ラインという関係です。以前まとめた「XiaomiとHUAWEIは別会社」という話とは根本的に構造が異なるので、混同しないよう注意してください。
3. 3機種のスペックを表で比較する
| 項目 | Smart Band 11 Active | REDMI Watch 6 Active | REDMI Watch 6 Lite |
|---|---|---|---|
| 価格(税込) | 3,980円 | 5,580円 | 7,980円(早割6,980円・9/9まで) |
| 発売日 | 2026年8月27日 | 2026年8月27日 | 2026年8月27日 |
| 形状 | バンド型 | 腕時計型 | 腕時計型 |
| ディスプレイ | 1.47インチTFT | 1.85インチAMOLED | 1.96インチAMOLED |
| ピーク輝度 | 記載なし | 1,200nits | 1,500nits |
| 画面占有率 | 記載なし | 71.20% | 73.20% |
| 重さ | 18g | 26g | 27.8g |
| 防水・水泳対応 | 5ATM・可 | IP68・不可 | 5ATM・可 |
| GNSS(GPS) | 非搭載(スマホ連携) | 非搭載 | 5システム対応(単独測位可) |
| バッテリー | 最長21日間 | 最長18日間 | 記載なし(公式値未確認) |
| フレーム素材 | 記載なし | プラスチック(金属調塗装) | プラスチック(金属調塗装) |
そのため、価格だけを見て「一番安いから」とWatch 6 Activeを選ぶと、Smart Band 11 Activeよりも防水性能が劣るという逆転現象に気づかないまま買ってしまう可能性があります。
4. 名前の罠:「Active」は一番下位モデルです
正直に言うと、ここが一番紛らわしいポイントです。REDMI Watch 6シリーズは、実際には次のような序列になっています。
REDMI Watch 6(12,800円・上位) > REDMI Watch 6 Lite(7,980円・中位) > REDMI Watch 6 Active(5,580円・下位)
「Lite」のほうが「Active」より上位、という並びです。一般的な感覚だと「Active」は上位モデルやスポーツ向けの強化版を連想しやすい名前ですが、Xiaomi・Redmiの製品ラインでは「Active」=入門・廉価モデルという位置づけで使われています。
5. 意外な逆転:防水性能は安いほうが上です
これも見落としやすい点です。3,980円のSmart Band 11 Activeは5ATM防水で水泳に対応していますが、5,580円のREDMI Watch 6 Activeは IP68までで、水泳には対応していません。
つまり、価格が高いほうが必ずしも上位の性能を持つとは限らないということです。プールや海で使いたい場合、Watch 6 Activeではなく、より安いSmart Band 11 ActiveかWatch 6 Liteを選ぶ必要があります。
6. 5つの観点で正直に比較した
① 画面の見やすさ
REDMI Watch 6 Liteが一番上です。 1.96インチ・1,500nitsで、屋外でも視認性が高いとされています。ただしSmart Band 11ActiveはTFT液晶でAMOLEDより見劣りする可能性があります。
② GPS単独測位
REDMI Watch 6 Liteだけの機能です。 スマホを持たずにランニングやサイクリングのコースを記録したい人は、この機種一択になります。
③ 水泳対応
Smart Band 11 ActiveとREDMI Watch 6 Liteが対応、Watch 6 Activeは非対応です。 ここは価格順にならない逆転ポイントなので、特に注意してください。
④ バッテリー持ち
Smart Band 11 Activeが最長21日間で一番長いです。 Watch 6 Activeは最長18日間、Watch 6 Liteは公式な数値を確認できていません。
⑤ 価格の手軽さ
Smart Band 11 Activeが圧倒的に安いです。 「まず試したい」「サブ機として使いたい」という人には、3,980円という価格は始めやすいです。
7. デメリット・注意点
- 「Active」という名前だけで高機能・上位モデルだと思い込まないこと:実際は逆で、シリーズ内の下位モデルです。
- REDMI Watch 6 Activeはプールや海では使えません:防水性能はIP68までで、水泳には対応していないため注意してください。
- REDMI Watch 6 Liteの早割価格は9月9日までです:それ以降は通常価格の7,980円に戻ります。購入を検討している場合は時期に注意してください。
8. まとめ
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ポチップ
2026年8月27日に同時発売された3機種は、名前から受ける印象と実際の位置づけが食い違っているのが最大の注意点です。「Active」は上位ではなく下位モデルを指し、価格の安いSmart Band 11 Activeのほうが防水性能で上回るという逆転現象も起きています。GPS単独測位や画面の見やすさを重視するならREDMI Watch 6 Lite、とにかく安く始めたいならSmart Band 11 Active、水泳を除く普段使いで一番安く腕時計型が欲しいならREDMI Watch 6 Active、という選び方が現実的です。
なお、Xiaomi本体のスマートバンドについてはSmart Band 11の正式発表記事やSmart Band 11とActiveの違いを整理した記事もあわせてご覧ください。より詳しい実機レビューはスマートウォッチライフの比較記事でも確認できます。
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※本記事は公開情報・メーカー公式スペックをもとに作成した調査記事です。実際に製品を使用したレビューではありません。