2026年9月18日
Smart Band 11とActiveは別物です
この記事を読んでほしい人
- Xiaomi Smart Band 11とSmart Band 11 Activeを同じものだと思っていた人
- 「11」というだけで最新の高機能モデルだと思って探している人
- とりあえず今すぐ安く新しいXiaomiのバンドが欲しい人
- 前回の「Smart Band 11予想記事」の続報が気になっている人
こんにちは!僕的ブログの僕です。
正直に書きます。僕自身、最初に「Xiaomi Smart Band 11 Active」という名前を見たとき、「あ、Smart Band 11が発売されたんだ」と一瞬勘違いしました。よく見るとこれは全くの別製品で、しかも発売時期も価格帯も違います。
前回、以前この記事で「Smart Band 11予想記事」の答え合わせをしたのですが、そのコメントの中でも同じ勘違いをする人がいるかもしれないと思い、今回改めて「無印」と「Active」の違いだけに絞って整理することにしました。
1. 先に結論を言います
先に結論を言います。「Smart Band 11」と「Smart Band 11 Active」は、名前こそ似ていますが全くの別ラインの製品です。
- Smart Band 11(無印):フラッグシップモデル。2026年9月7日に中国で発表されたばかりで、日本での発売はまだ未発表です。
- Smart Band 11 Active:廉価版・普及モデル。2026年8月27日にすでに日本で発売済み、価格は3,980円です。
つまり「11」という数字だけを見て「最新モデルだ」と思って探すと、実際に今買えるのはActiveのほうだけ、というのが実情です。
2. そもそも別系統の製品です
Xiaomiのスマートバンドには、もともと「無印(フラッグシップ)」と「Active(廉価版)」という2つの系統が存在します。Activeは前世代でも「Smart Band 9 Active」として展開されていたシリーズで、今回の11 Activeはその後継にあたります。
つまり「Smart Band 10→11」という進化の流れとは別に、「Smart Band 9 Active→11 Active」という進化の流れが並行して存在している、という構造です(Activeシリーズは10を挟まず9の次が11 Activeという命名になっている点も紛らわしさの一因です)。
3. スペックを表で比較する
| 項目 | Smart Band 11(無印) | Smart Band 11 Active |
|---|---|---|
| 発表・発売日 | 2026年9月7日(中国発表) | 2026年8月27日(日本発売済み) |
| 日本での購入可否 | 未発売・未発表 | 購入可能 |
| 価格 | 中国で289元〜399元(日本価格未定) | 3,980円(税込・日本価格) |
| ディスプレイ | 1.72インチAMOLED、2,000ニト | 1.47インチTFT、60Hzリフレッシュ |
| 厚さ・重さ | 9.99mm・15.58g | 10.2mm・18g |
| バッテリー | 最長21日間(NFC版は18日間) | 最長21日間(ライトユース時) |
| 防水 | 記載なし(公式スペック未確認) | 5ATM(水泳対応) |
| スポーツモード | 150種類以上 | 50種類 |
| ラインナップ | 標準版・NFC版・セラミック版・全金属版 | 通常ラインのみ(カラー:ブラック・グレー・ポメロピンク) |
正直に言うと、価格差(3,980円 vs 中国価格換算で6,000円台〜)を考えれば、機能差は妥当な範囲です。「上位互換」ではなく「別の目的に向いた製品」と捉えたほうが実態に近いです。
より詳しいスペックはXiaomi Smart Band 11 Active公式仕様ページでも確認できます。
4. 5つの観点で正直に比較した
① 今すぐ買えるかどうか
Activeの圧勝です。 無印11は日本発売時期すら未定なので、比較のしようがありません。
② 防水性能・水泳対応
これもActiveが有利です。 Smart Band 11 Activeは5ATM防水でプールでの水泳に対応しています。無印11については、現時点で防水スペックの公式情報を確認できていません。沖縄のように海やプールで使う機会が多い人にとって、5ATM対応かどうかは地味に重要なポイントです。
③ 画面の見やすさ・輝度
無印11が上です。 ピーク輝度2,000ニトのAMOLEDディスプレイは、屋外での視認性という点でActiveのTFTディスプレイより優れていると考えられます。ただし実機での比較ができていないため、あくまでスペック上の予測です。
④ バッテリー持ち
ほぼ互角です。 どちらも公称最長21日間で、数字上の大きな差はありません。
⑤ 価格・コスパ
Activeの圧勝です。 3,980円という価格は、スマートバンド入門として非常に手が出しやすい水準です。無印11は日本価格未定ですが、中国価格から考えると倍以上になる可能性があります。
5. 今すぐ買えるのはどっち?
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正直に言うと、この記事を読んでいる時点で「どちらか選べる」状況にはなっていません。今買えるのはSmart Band 11 Activeだけです。無印11が欲しくてこの記事にたどり着いた方は、日本発売の発表を待つしかありません。
「とりあえず新しいXiaomiのバンドを試したい」「防水性能を重視したい」という人には、今すぐActiveを選ぶのが現実的な選択です。
6. デメリット・注意点
- 無印11の日本発売時期は本当に未定:期待して待っていても、いつ発表されるか現時点では分かりません。
- Activeはあくまで廉価版:ディスプレイの解像度・輝度・スポーツモード数など、無印11と比べると性能は控えめです。「Smart Band 11」という名前から高機能モデルを期待して買うと、ギャップを感じる可能性があります。
- 無印11の防水スペックが確認できていない:記事執筆時点で公式資料から防水等級を確認できておらず、水泳用途で無印11を検討している場合は今後の情報を待つ必要があります。
7. まとめ
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「Smart Band 11」と「Smart Band 11 Active」は、名前は似ていますが実態は別系統の製品です。無印11はフラッグシップで日本未発売、Activeは廉価版ですでに日本で3,980円で購入可能です。「11」という数字だけで探すと混同しやすいので、「今すぐ買えるのはActiveだけ」という点を覚えておくと失敗しません。無印11の日本発売情報が出次第、この記事も更新します。
なお、他社製品との比較が気になる方は、Xiaomi Smart Band 10とHUAWEI Band 11の比較記事もあわせてどうぞ。
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※本記事は公開情報・メーカー公式スペックをもとに作成した調査記事です。実際に製品を使用したレビューではありません。

