日本通信×楽天モバイル、電話番号2つを実際にどう使い分けているか正直に書く

2026年6月20日

日本通信×楽天モバイル、電話番号2つを実際にどう使い分けているか正直に書く

この記事を読んでほしい人

  • 日本通信SIMをメインに使っていて、サブ回線の運用方法を知りたい人
  • 楽天モバイルをメインに、日本通信をサブにする場合の運用も知りたい人
  • 「電話番号が2つあるとどう便利なのか」を一般論ではなく実例で知りたい人
  • iPhone・Androidでの具体的な設定方法を知りたい人

こんにちは!僕的ブログの僕です。

前回、日本通信をメインに楽天モバイルをサブ回線として使っている話を書きました。今回はその続編として、「電話番号が2つあること」を実際どう使い分けているか、できるだけ具体的に書きます。

「デュアルSIM 電話番号 2つ」で検索すると、一般論としてのメリット解説はたくさん出てきます。でも「日本通信と楽天モバイルを組み合わせた場合、実際どう運用しているのか」を書いている記事はほとんど見当たりませんでした。なので今回は一般論は最小限にして、実際の運用方法に絞って書きます。


1. 電話番号が2つあるメリット(30秒でおさらい)

詳しい解説は他のサイトに譲るとして、要点だけまとめます。

仕事用・プライベート用の番号を分けられる、フリマアプリやWebサービス登録用に「晒さない番号」を持てる、LINEなどのアカウントを2つに分けられる、通話用とデータ用で役割分担してコストを抑えられる——この4つが一般的に語られるメリットです。

ここから先は、この一般論を「日本通信×楽天モバイル」という具体的な組み合わせに当てはめると、実際どうなるかを書いていきます。


2. 僕の実際の使い分け方(日本通信メイン×楽天モバイルサブ)

ここからが今回の本題です。僕が実際にやっている運用を具体的に紹介します。

日本通信:メインの番号として使う

  • 家族・友人・よく使う仕事関係者など、信頼している相手に伝える番号
  • データ通信もメインはこちら(合理的みんなのプラン・20GB)
  • 普段の発着信はすべてこの番号で行う

楽天モバイル:サブの番号として使う

  • Webサービスの登録・フリマアプリの取引連絡など、不特定多数とやり取りする場面で使う番号
  • Rakuten Linkアプリ経由で発信すれば通話無料なので、長めの通話もこちらに回す
  • データ通信を使いすぎた月だけ、一時的にこちらをメインデータ通信に切り替える「データの逃げ場」としても活用

なぜこの組み合わせにしたか

正直に言うと、最初は「日本通信1本で十分では」と思っていました。ただ、フリマアプリの取引やWebサービスの登録で電話番号を求められる場面が増えてきて、毎回メインの番号を使うことに少し抵抗が出てきたのがきっかけです。楽天モバイルは元々サブ回線としての位置づけだったので、ここに「2つ目の番号」という役割を持たせるのは自然な流れでした。

着信音とラベルで一発で見分ける

iPhoneでは「設定」→「サウンドと触覚」から、SIMごとに違う着信音を設定できます。さらに「設定」→「モバイル通信」で各回線に「日本通信」「楽天モバイル」のように好きな名称をつけられるので、着信時にどちらにかかってきたか一目で分かります。僕は日本通信を「メイン」、楽天モバイルを「サブ」とラベル付けして運用しています。


3. 逆のパターン(楽天モバイルメイン×日本通信サブ)も考えてみる

「日本通信メイン」が自分に合わない人のために、逆の組み合わせも考えてみます。

こんな人には楽天モバイルメインが向いている

  • 通話を頻繁にする人(Rakuten Linkの通話無料をメインで使い倒したい)
  • データ通信量が月によって大きく変動する人(無制限まで自動で対応してくれる安心感を常に持っておきたい)
  • 楽天市場をよく利用していて、ポイント還元の恩恵を最大化したい人

この場合の使い分け方

  • 楽天モバイル:メインの番号。普段の発着信・データ通信はすべてこちら
  • 日本通信:サブの番号。月額290円の合理的シンプル290プランなど低容量プランで契約し、Web登録用・控えの番号として保持
  • ドコモ回線を控えとして持っておくことで、楽天モバイルが万が一繋がりにくい場所(地下・山間部など)でも、日本通信側に切り替えて連絡を取れる

どちらの組み合わせでも「メインは普段使いしやすい方」「サブは特定用途+保険」という役割分担の考え方は共通しています。自分の通話量・データ量・楽天経済圏との関わり方で、どちらをメインにするか決めるのがおすすめです。


4. iPhone・Androidでの具体的な設定方法

iPhoneの場合

  1. 「設定」→「モバイル通信」を開く
  2. 2つの回線(SIM)が表示されているので、それぞれをタップして「モバイル通信プランの名称」を分かりやすい名前に変更(例:「日本通信」「楽天モバイル」)
  3. 「デフォルトの音声回線」で、普段の発着信に使いたい方を選択
  4. 「モバイルデータ通信」で、データ通信に使いたい回線を選択(必要に応じて切り替え可能)
  5. 「設定」→「サウンドと触覚」→「着信音」で、SIMごとに着信音を設定

iOS 17以降では、SIMごとに着信音を分けられるようになっており、どちらに着信があったか音だけで判別できるので便利です。

Androidの場合

  1. 「設定」→「ネットワークとインターネット」(機種により名称は異なる)を開く
  2. 「SIMカード」または「モバイルネットワーク」から、2つの回線を確認
  3. それぞれの回線に名前をつけて分かりやすくする
  4. 「通話の優先SIM」「SMSの優先SIM」「モバイルデータの優先SIM」をそれぞれ設定
  5. 機種によってはSIMごとに着信音を変更できる設定もあるので、対応していれば設定しておく

MVNOのSIMはAPN設定が必要な場合も

日本通信や楽天モバイルなど格安SIMの場合、SIM挿入後にAPN(アクセスポイント名)の手動設定が必要になることがあります。各社の公式サイトに記載されているAPN情報を入力し、設定変更後は端末を再起動すると確実です。


5. 2回線運用で注意したいこと

① 端末がデュアルSIM対応かどうかの確認が必須

iPhoneならXS以降、Androidも機種によって対応状況が異なります。物理SIM+eSIM、またはeSIM+eSIMの組み合わせができるか、購入前に確認してください。

② Rakuten Linkは1つの楽天IDにつき1つの番号

楽天モバイルのRakuten Linkアプリで通話無料の恩恵を受けるには、契約している楽天IDでログインする必要があります。普段使いの番号として組み込む分には問題なく使えます。

③ 通知・着信の見分けを最初に設定しておく

着信音やラベルを設定せずに使い始めると、「どっちにかかってきたか分からない」という事態になりがちです。導入したら最初に設定を済ませておくのがおすすめです。


6. まとめ

「電話番号 2つ デュアルSIM」というテーマ自体は、調べればたくさん情報が出てきます。ただ「日本通信と楽天モバイルを組み合わせた場合、実際どう運用しているか」という具体例は、僕が探した限りほとんど見つかりませんでした。

メインの番号は本当に親しい人とのやり取りに使い、サブの番号は登録用・取引用・もしもの保険として使う。この役割分担があるだけで、スマホ1台のままストレスがかなり減ります。

日本通信をメインにするか、楽天モバイルをメインにするかは、普段の通話量・データ量・楽天経済圏とのつながり方によって変わってきます。まずはサブ回線として気軽に1つ追加してみて、自分に合う組み合わせを探ってみるのがおすすめです。

楽天モバイル公式サイトはこちら

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※本記事は実際にデュアルSIM運用をしている筆者の体験をもとに作成しています。設定方法は機種・OSバージョンにより異なる場合があるため、詳細は各端末の公式サポート情報もあわせてご確認ください。