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2025年5月25日

【IIJmioユーザー必見】これは神!IIJmioの“ヤバい機能”3選とは?

格安SIMといえば「安さ」が魅力。でも、ただ料金が安いだけでは選ばれ続けることはできません。
その常識を覆すのが、IIJmio。

実はIIJmioには、ユーザーにとって「<span class=”orange”>これはヤバい</span>(=便利すぎる)」と感じる機能がいくつも搭載されています。
この記事では、そんな中でも知っている人だけが得をする“神機能”3選をご紹介します。


① バースト機能:低速モードなのに“最初だけ爆速”の裏技!

まず紹介したいのが、バースト機能

多くの格安SIM同様、月額の利用可能データ上限を超えてしまうとIIJmioも低速通信となってしまいます。
ここまでは他の格安SIMと同じですが、IIJmioのすごいところはここから。

低速モードでも、通信の最初の数秒だけは高速になる
→ これが「バースト機能」です。

この機能があると…

  • Webサイトを開くとき、最初の読み込みがサクッと完了
  • メッセージアプリやメールの確認も、体感としては高速並み
  • 軽量SNS(Twitter/Xのテキスト中心タイムライン)も閲覧しやすい

つまり、「動画は見ないけど軽い作業だけしたい」ときにストレスフリーで使える低速モードが実現するんです。


② 高速通信のON/OFF切り替え:手動でギガ節約ができる

次に紹介したいのが、高速通信のON/OFF切り替え機能

IIJmio専用アプリからワンタップで、通信速度を高速モードから低速モードへ自由に切り替えられます。

これがどう便利かというと…

  • 移動中の音楽ストリーミングやチャットだけなら、低速モードでOK
  • 帰宅してWi-Fi環境下なら、そもそもモバイル通信を使わない
  • 必要なときだけ高速通信をONにすれば、データ消費が大幅に節約できる

つまり、使い方次第で月2GBプランでも実用に耐えるようになります。

しかも、使わなかったデータは翌月に繰り越し可能
うまく使えば、実質5GB〜6GBを2GB分の料金で運用することもできます。


③ 家族間でのデータシェア:ムダなくギガを分け合える

そして3つ目の「ヤバい機能」は、データシェア機能です。

IIJmioでは、同じ「mioID」内の複数回線(家族で契約する回線など)で、データ容量を自動的に共有できるんです。

たとえば…

  • 自分が余らせたギガ → 子どもや家族の回線に自動で分配
  • 誰かが足りなくなっても、「ギガちょうだい」が不要
  • 家族全員のギガを合算して、1つの大容量プールとして管理可能

さらに、家族割(回線ごとに100円引き)と併用すれば、コスパはさらにアップ。
家族でスマホ代を抑えたい方にとって、まさに「ムダのない設計」になっています。


④ 結論:IIJmioは“安いだけ”じゃない。使い倒すと最強クラス

IIJmioが「ヤバい」と言われる理由、それは以下の通りです:

神機能他社の多くにない特徴
バースト機能低速時でも“最初だけ高速”。実用性◎
高速通信ON/OFF切り替えギガ節約が手動で可能。節約上級者向け
家族でデータシェア無駄ゼロでギガを使い切れる。家族割でさらにお得

格安SIMを検討している方は、料金だけでなく「使いやすさ」や「生活に合うかどうか」もぜひ比べてみてください。


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